テーマ:コミュニケーション

今週末、野焼祭りそして地域医療セミナー

今日は帰り道、野や祭りの会場を下見した。 明日からいよいよ地域医療セミナーである。 野焼祭りの会場で住民や参加者との交流が楽しみだ。 私は純粋な意味を届ける言葉で社会が変わるとは思っていない。 しかし、生身の人間同士の触れ合い、交流、会話には計り知れない不思議な効果がある。 撮影ポイントも絞り込むことができた。
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今日は一日ベイトソン「精神の生態学」を読む

今までどうしても読み通すことができなかったのであるが、ラッセルの数理論理学を読み、Lgical Typeを知ってから理解できるようになった。 良い医療のためには良い医師-患者の関係とそれを成立させる良い社会環境が必要だと改めて考えさせられた。 写真は久しぶりに家族で餅を食べに行った帰り立ち寄った厳美渓の御覧橋付近。
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藤本晴枝さんから医学書院の「病院」をいただく

NPO法人地域医療を育てる会 理事長の藤本晴枝さんから医学書院の雑誌「病院」を贈っていただいた。 特集「地域医療再生計画を検証する」の「地域医療再生計画を地域住民のために」を書かれている。 藤本さんには藤沢町民病院15周年記念集会でもご講演いただき、昨年は地域ナイトスクールにも参加していただいた。藤沢町民病院での研修医と住民…
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猪飼周平先生と岡本峰子さんの質問に答える

昨日、猪飼周平先生のインタヴューを受けた。 岡本さんからの質問に答えた。 途中から診療応援中の山本令子先生、研修医の森島雅世先生も参加した。 地域医療をめぐり多くの言葉があふれている。 もし、言葉の量、文章の長さで医療が改善されるのであれば医療はどのように変貌するのだろうかと心配になるほどだ。 私の言葉は貧弱だ。 …
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加藤 敏著「人の絆の病理と再生-臨床哲学の展開」を読む

自治医大精神科の加藤 敏先生から、ご本を贈っていただいた。 弘文堂 人の絆の病理と再生-臨床哲学の展開 である。 最初手にしたときには、ちょっと重すぎて読み通せないのでは?と思ったが、この3日間であっという間に読み終えてしまった。 第1部 人間におけるメランコリー性語りとパラノイア性語り キリスト教の物語は「高邁…
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意見交換会,寸描

意見交換会には多くの住民が参加された。 また、町からは沼倉副町長、光栄荘事務長などが来られた。 ふじの実学園の園長先生も来られた。 町民病院を支える会、介護者の会の方も来られていた。 一関市議会議員さんもおいでだった。 ただ、参加するだけでなく、一人一人が研修医に自分の言葉を贈っている。 私たちは「私」や「彼」を絶対視し…
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緩和ケア研修会に参加する

昨日からの2日間緩和ケア研修会に参加した。 県立磐井病院と一関市医師会共催であった。 充実した内容で、大いに勉強になった。 ロールプレイは内容が内容だけに少し疲れた。 若い研修医や開業の先生方と一緒に勉強をして、皆さんが普段どのようなことを考えておられるかも知ることができ、有益であった。 生きること、暮らすことの両立を…
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第20回藤沢町保健医療福祉意見交換会開催(八重樫先生研修報告)

今日は県立磐井病院から研修に来られていた八重樫香名子先生の研修報告会があった。 研修報告会を住民に公開してから早くも20回となった。 1か月間の研修を振り返り、訪問診療については「患者さんの病気だけでなく、家族や生活の場などその人個人をより知るきっかけがある」「背景を考慮したうえで、必要な医療がどんなものかが考えやすい」「訪…
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健康福祉プランナー養成塾 秋季コースに参加

11月25日は都市センターホテルで開催された養成塾に参加した。 私は事例紹介「住民パワーを引き出す! 藤沢町民病院の包括医療現場から」というタイトルで話した。 早く到着することができたので、廿日市自治振興部地域協働課長の藤井昭二さんの事例紹介「地域と行政のネットワーク作り 地域と行政との連携・協働」を拝聴することができた。 円…
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今年最後のナイトスールが大籠で

今年5か所目のナイトスクールが大籠で行われた。 経鼻内視鏡検査や肺炎球菌ワクチン、自治医大との関係など様々な質問があった。 いつもの寸劇に住民にも参加いただき、好評であった。 大籠地区で今年のナイトスクールは終わった。 全体を通して、合併前夜といわれている割には昨年よりも合併関連の質問は少なく、落ち着いた対応が見られた。…
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11月16日は保呂羽地域でナイトスクールを開催

11月16日は今年4会場目のナイトスクールが保呂羽で開催された。 参加者が少なく残念であった。 地域社会振興財団から青山さんと飯田さんが研究に来られた。 また、千葉県東金市からは地域医療を育てる会の藤本さんが訪問してくれた。 また、岩渕県会議員さんも参加されて、しかも寸劇にも出演していただいた。 松嶋大内科長からは認知症の基礎…
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11月15日は徳田地区でナイトスクール

11月15日(月曜日)は徳田地区でナイトスクールを開催した。 大勢の住民が集まってくれた。 小さなお子さんを抱えた若いお母さんの姿も見られた。 また、かみいち病院からの視察の先生方、山本令子先生も参加された。 住民の皆さんからは合併後訪問診療など特徴あるサービスが継続できるのかという質問があった。これまで以上に充実したいとお…
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ナイトスクール-黄海地区

11月10日は黄海地区でナイトスクールが行われた。 黄海地区は参加者が多く意見も活発に出される地域である。 寸劇に先立ってシナリオライターの松嶋大先生から、認知症について噛み砕いた解説があった。 続いて寸劇を行った。今回は池田先生も演じられた。 住民の方々からは、次々とたくさんの激励の意見をいただいた。 今回特にうれし…
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今年のナイトスクールが始まる-藤沢地区

平成6年度から16年間継続している、地域ナイトスクールが始まった。 病院スタッフが地域に出向き、住民と医療や介護の在り方を話し合うことで、医療と介護の質向上を目指している。 11月9日には勤労者総合福祉センターで第1回目があった。 内容は 管理者挨拶 寸劇(もの忘れと暮らす) 病院事業の現状 話題提供(的場内科長から高…
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藤沢町認知症ケア研究会開催

今日は藤沢町で認知症の勉強会を開いた。今回で早いもので16回目となった。 内容は二つであった。 一つはもの忘れ外来が始まったことに関するパネルデイスカッションである。 パネリストは もの忘れ外来担当で認知症診療に意欲を燃やす松嶋大内科長。 もの忘れ外来を担当し、新しい体制づくりを模索する小山勝子看護師。 認知症のご家族を…
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今年のナイトスクール

今年のナイトスクールは11月9,10,15,16,24日に予定されている。 内容は住民も参加の寸劇、私から町民病院事業の概要説明、常勤医の先生方からの説明、住民との議論である。 富山県かみいち病院佐藤幸浩先生、地域社会振興財団から青山さん、飯田さんなど大勢の参加も予定されている。 住民と病院スタッフが地域で医療や介護について議…
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「達人ケアマネ」に千葉恵美子さんの文章が

日総研の「達人ケアマネ」2010/10・11月号に、藤沢町指定居宅介護支援事業所ケアマネジャーの千葉美恵子さんが「認知症の利用者を知ろう アセスメントのポイント」と題して書きました。 1.利用者の気持ちに寄り添う 2.傾聴する 3.認知症の世界を理解し、共感する 4.非言語コミュニケーションを活用し、言葉では伝えられない気持…
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サンリさんの「ナラティヴ・時間・コミュニケーション」ブックレビュー

http://blog.livedoor.jp/guputa77/archives/cat_681853.html 岐阜で鍼灸院をされているサンリさんの丁寧なブックレビューを発見しました。 やはり時間はもっともとらえどころのないもののようです。 野村先生の時間についての柔らかい文章を読んで、コミュニケーションはそれぞれが固…
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野村直樹先生の「ナラティヴ・時間・コミュニケーション」を読む

遠見書房から野村直樹先生新しい本が出版された。 先生から贈っていただき、早速読みました。 コミュニケーションについては、「やさしいベイトソン」やベイトソンの本を読んできたので、するすると理解できた。特に当院で行っている「健康増進外来」に関連する研修会「ナラティブの臨床実践」平成19年2月0日では、野村先生に藤沢で講演していた…
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第15回藤沢町認知症ケア研究会の様子

去る9月16日、藤沢勤労者総合福祉センターで上記研究会が開催された。予約制でおこなった。雨にも関わらず80名の参加があった。 小山勝子外来看護師長から、「藤沢町民病院での認知症相談外来の実施について」と報告があった。 完全予約制の物忘れ相談外来を10月から行う予定で準備中である。 担当は松嶋大内科長と小山勝子、小野寺朝子の…
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夏休みの二冊目

2泊目は扉温泉で渓流沿いの宿。川向かいの東屋で一休みしながら読書を続けた。 ウィリアム・パウンドストーン著・松浦俊輔訳「囚人のジレンマ-フォン・ノイマンとゲームの理論」を読み直した。 今回発見だったのは、ベイトソンの意見が書かれていたことである。 「ゲームの理論の応用がやることは、ルールや競争力についてのある前提を、プ…
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今まで読めなかった本が

今まで繰り返し手にとってどうしても読み通せなかった本がある。 その代表がルイス・キャロル「鏡の国のアリス」である。 このチェス仕立てのおとぎ話は、実はチェスのルールとはほど遠い。 30年ほど前に初めて手にしたときに理解できずに、チェスを勉強したほどである。 少女の気を引くための他愛のない童話なのだ。 どうしてそれが今ま…
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回想法を学ぶ-第11回藤沢町認知症ケア研究会

本日,上記研究会が行われた. 特別講演に,本山潤一郎先生をお招きし,回想法についてお話しをうかがった. 先生は医療法人敬和会のとおぬっぷ在宅介護支援センター,ソーシャルワーカーとして回想法を取り入れて活躍されている. 回想法をされている様子を動画でお示しいただき,準備の大切さ,リーダーの重要性を教えていただきました. 開…
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4回のナイトスクールを終えて

今回のナイトスクールには町民病院の常勤医全員が参加した. 中でも椎名良直外科長と松嶋大内科長の発言が印象に残った. コンビニ受診に関連してのお話しだった. 必要なときには遠慮しないでいつでも受診して欲しいというメッセージだった. 写真は病院屋上からの須川岳.雪で輝いている. 病院が無くなるのではないかという心配…
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黄海地区ナイトスクール

11月27日には黄海地区でナイトスクールが開かれ,大勢の参加があった. 黄海地区は活発が意見が出るところだ. インフルエンザワクチン不足の件,県立病院の医師不足な原因,入院患者のラジオ視聴など多岐にわたり意見が出された.町民病院を支える会の西からは,ふじさわで必要な医療を守り育てようと力強い挨拶があった.今後会員を募集していくと…
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藤沢町地域ナイトスクール日程

恒例の藤沢町地域ナイトスクールの日程が一部決定した. 11月25日午後7時から,総合福祉センター視聴覚室で,藤沢,西口,本郷,八沢地区を対象に 11月27日午後7時から,黄海地区公民館で黄海地区を対象に 今年も,住民と議論を重ねたい. ナイトスクールは藤沢町民病院事業のエンジンだ. 参加は自由です. 町外からの参…
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全国国保地域医療学会開設者サミットで発言

本日仙台で開催された国保地域医療学会の国保直診開設者サミット「国保直診の役割と進むべき道」で 「免許の人と選挙の人の間にある壁を越えよう」と題して発言した. 私の発言がヒントとなり,地域医療の困難が感情や情緒の問題から理性的に考える対象に少しでも近づくなら幸いです. ファイルを公開します. 「選挙の人,免許の人」は多分私のオ…
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藤沢野焼き祭り-奇跡のような夜

今日は藤沢町を代表するお祭りである「野焼き祭り」である。 今年は町民病院を支える会の皆さんが,町民病院スタッフを歓迎するためにテントを設けてくださった。 町民有志の皆さんが集い町民病院を支える会が設立されてからもっとも大きなイベントとなった。 住民と病院との関係はともすればゆがみやすい。 地域に大事な病院を自分達で守ろう…
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ナイトスクールを考える現地研修会は10月17日土曜日開催

平成6年から藤沢町民病院が実践している,住民とともに医療や介護を語る「ナイトスクール」について考える現地研修会の開催が決定した。 地域社会振興財団の支援を受けての開催である。 ナイトスクールを実践されている新潟県立津川病院の吉嶺文俊先生,地域に密着した医療を実践している宮城県上沼診療所の佐々木直英先生,10年前からナイトスクール…
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