テーマ:画像診断

一般撮影装置を更新した

CRの劣化に伴い一般撮影をフラットパネルに更新した.撮影装置も更新した. パネルには電源,バッテリーが内蔵され,無線でデータを送ることができる. 単純写真の画質は見事に改善した.
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最近のCDS(環軸関節偽痛風)の例

CDSは30例ぐらいまでは番号をつけて管理していたが、その後、日常的な疾患に変わっている。 もっとも新しいCDSの症例を患者さんの了解を得て、お示しする。 70歳代女性で脂質異常症、脳底動脈瘤などで内科外来通院中であった。 三日前に温泉に出かけて枕が替わってから後頭部が痛くなった。肩も痛い、頭も痛い。痛みも強くなってきた。…
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東山行雄技師長からは最新MRI装置の使い道について解説が

昨日の勉強会では東山さんから新しいMRI装置の可能性について発表があった. 多くの職員の協力を得て,様々な分野の撮影に挑戦している. 全身拡散強調画像などが目を引いた. リウマチの手の診断もできそうだ. 東山さん,ありがとうございました.
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3月8日,MRI装置更新を記念して勉強会を開催

東芝メディカルシステムズの仁科孝志先生からは,MRI検査時の安全確保について,と題してお話しいただいた. 高磁場になると吸引事故も起きやすいということで,磁性体のチェックが今まで以上に重要になる. 大勢の看護師など参加してくれた. また,近隣施設の放射線技師も多数参加してくれた. 仁科さん,ありがとうございま…
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3月から新しいMRI診断装置が稼働

1月末からのMRI棟工事も終了し,3月1日から新しいMRI装置が稼働している. 磁場が1から1.5Tとなり,画像の改善,撮影時間の短縮が期待されている. MRAなどはかなり改善している. 事故や故障なく,長く働いてほしい.
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東山行雄さんが松岡賞を受賞

藤沢病院の東山行雄放射線技師長が松岡賞を受賞した. 松岡先生は県立中央病院副院長を務められ,岩手県の放射線診断のレベル向上,技師の研修に大きな貢献をされた先生である.DSAの考案やサブトラクションによる胸部検診などの多くのアイデアにあふれるイノベーションを行い,著書も多数ある.その先生が創立された賞である. 受賞の対象となっ…
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肺血栓塞栓症 治療前後

以前紹介した例であるが、ヘパリン点滴4日間と4週間のワーファリン内服でほとんど症状が消失している。 肺動脈の血栓塞栓は消失しているが、下肢深部静脈血栓症は残っている。 亜広範型である。
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最軽症の肺血栓塞栓症

70歳代女性で1か月間で悪化した労作時息切れを訴えて来院。 既往歴特になし。喫煙なし。胸部単純写真、心電図、肺機能検査、一般的血液検査正常。血液ガスは炭酸ガスがやや低め。身体所見では下肢把握痛なし、そのほか正常。Dダイマー陽性。 肺動脈+下肢静脈CTでは下腿、特にヒラメ静脈に血栓があり、肺動脈では数か所陰影欠損が見られるだけだっ…
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下肢深部静脈血栓症+肺血栓塞栓症が次々と

最近、毎週のように深部静脈血栓症を伴った肺血栓塞栓症が診断されている。 ほとんどが似ている。 女性 比較的良好なADL 下肢の触診正常 心電図 前回と比較して少し非特異的変化がある 胸部写真 正常 Dダイマー陽性 血液ガスでは炭酸ガス低下 労作性呼吸困難 肺機能検査正常 診断できるようになった理由 下肢深…
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第3世代PACSの稼働

先週から導入作業が進められていた新しい、藤沢病院では第3世代となるPACSの稼働が始まった。昨日から全面的な運用が開始されている。 感想は 早い これまでは圧縮解凍を繰り返していたが、今回は解凍のプロセスがないので早い リポート機能を使うようになった これは、放射線科医常勤のため 自由にカスタマイズできるのも大きな利点かもし…
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今月から鈴木かおり先生が仲間に

今月から、名古屋市立大学で放射線科専門医となった鈴木かおり先生が藤沢病院に勤務されている。 毎日、山のようなCTやMRIと格闘し、丁寧な所見を書いてくださる。 気のせいか、私の視力は改善したような気がする。
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CDS石灰化が完全に消失

典型的なCDS(crowned dens syndrome)の症例で治療に完全に石灰化が消失していた例が確認された。 石灰化病変が残っている例は多く経験していたが、完全消失は個人的には初めての経験である。
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気管支異物摘出

95歳男性が1週間ほど咳が続き、施設から受診された。 胸部写真はほぼ正常で、乾性ラ音が聴取され、喘息や気管支炎の疑いで治療を受けていたが、改善しなった。 CTでは左上葉無気肺で、左上葉気管支入口部に比較的高吸収の異物を認めた。 病歴再聴取によるグリンピースの入った食事の後から咳が出るようになったとのことだった。 …
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昨日は岩手医大矢巾キャンパスで7.0TMRI装置を見学する

昨日は講義の前にキャンパス内を案内していただいた。 以前から一度見学したかった7.0テスラのMRI装置を見ることができた。 先端医療研究センター 超高磁場MRI診断・病態部門の上野育子先生から、MRAの写真などみさせていただいた。 穿通枝が明瞭に描出されており、驚いた。
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次々と診断されるエルシニア腸炎

最近、次々とエルシニア腸炎が診断されている。 右下腹部痛で下痢なしが普通だ。 炎症反応は陽性で、適切に採取された便からエルシニアが培養される。 エルシニアは熱に弱く寒さに強いので、外注検査を行うときには搬送中の環境に注意が必要だ。 画像的には回腸末端から盲腸の粘膜肥厚と腸間膜リンパ節腫大が特徴的で、虫垂の炎症はない。 写真…
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CDSの石灰化はCT撮影条件や再構成関数により変動する

CDSにおける石灰化の有無や見え方は再構成関数、表示条件で大きく変わることは理解していたが、さらに撮影時の特に管球電圧で大きく変わることが実験でわかった。 当院放射線科の検討結果である。 CT画像におけるCDS表示の検討.pdf http://pub.idisk-just.com/fview/6EsIGFbwXaj…
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高橋幸洋先生が、院内研修会で講演

昨日、院内研修会で高橋先生が、「脊椎・間接領域の診断のポイント」と題して、主に放射線診断」と題して講演された。放射線科、看護科、理学療法科、医局から多数の参加者があった。 加えて、放射線科の菊地 鉄也さんから「福島第1原発事故でよく聞く放射線の単位について」を、講演いただいた。 シーベルトやベクレルといった単位の意味を解説し…
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次期PACSの検討が始まる

町民病院では8年ほど前にWEB型で簡易PACSを、5年前に本格的PACSを導入した。 今回、その契約が終了するので、次期PACSの選定作業が始まった。 今日は3社の説明を聞き、デモンストレーションを見た。 PACSの進歩は著しい。 正確な診断に貢献する画像診断をさらに推進したい。
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昨日は東京出張

昨日は東京で国診協広報委員会があり、上京した。 幸い無事に帰ることができた。 午後には神田で画像診断装置の見学を行った。 国診協の本部が永田町から浜松町に移り、初めて出かけた。 事前に十分調べたにも関わらず、エクセレントビルは簡単には見つからなかった。 ちょっと遅刻した負い目から、一つ仕事をいただいた。 3T-M…
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肺Langerhans細胞組織球症と診断した1例

中年女性で数年の禁煙後の再喫煙を契機に発症したと思われるPLCHを経験した。 昨日、黒田林太郎先生に岩手医大で発表していただいた。 上肺野優位の結節と空洞、気管支洗浄液中のCD1a増加、禁煙による改善からPLCHと考えた。 一致しない点も多くみられた。強い炎症反応、中葉舌区のコンソリデーション、肝機能障害が同時に見られた点…
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CDSのページが1000ページビューをこえる

http://motomix1955.at.webry.info/200803/article_3.html 2008/03/08に公開したCDSのページが1000PVを超えていた。 参考になった、写真がきれいと連絡をいただいたことも多い。 備忘録と写真を楽しむために始めたが、少しでも役になっているとうれしい。
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気管支異物

高齢男性が右下葉肺炎、右下葉気管支内金属で入院となった。 最近歯科治療はしていないとのこと。 気管支鏡で観察すると下葉気管支に歯冠が見られた。 表が上になっており鉗子ではつかめず、バルーンカテーテルなどで回転して、鰐口鉗子で回収することができた。 半年前から咳が続いていたということなので、それ以前に落ちたものだと思う。 1…
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重複上大静脈症例にペースメーカー移植術

重複上大静脈を術前に診断して右からペースメーカーを無事に入れることができた。 除脈性心房細動によるめまいの症例である。 左上大静脈は背側を走行して奇静脈に合流し、右房に流入している。
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増大する深部静脈血栓症

最近深部静脈血栓症が増加している。 肺動脈血栓塞栓症、下腿の蜂窩織炎、皮膚萎縮、浮腫、こむら返りなどに関連している。 超音波によるスクリーニングは検査技師のトレーニングが終了していない現状は時間の制約が大きい。 肺動脈と下肢静脈を一回の検査でスクリーニングする、あるいは、冠動脈、胸部大動脈、肺動脈を心電図同期で一回の検査で…
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経時的差分画像法による肺癌検診

松岡昭治先生から、御著書を贈っていただいた。 秀潤社 編著:松岡昭治 著:高野正雄、桂川茂彦、佐々木康夫 「FCR搭載胸部検診車による肺がんの集団健診-経時的差分画像法の導入」 FCRで胸部単純写真を撮影し、過去の写真と比較して同じ部分を消し、新しい病変を浮き上がらせる手法である。単純に引き算では位置が正確に合わな…
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今年度2例目の気管支動脈塞栓術

最近,今年度2例目となる大量喀血への気管支動脈塞栓術を経験した. 左上葉の気管支拡張症(アスペルギルスか)による著しい気管支動脈拡張がある. これまで数回気管支鏡止血を行ったが喀血が見られた. 手順は 1.64MDCTで気管支動脈のCTA画像を作成 2.右大腿動脈から4Fロングシースを挿入 3.4Fミカエリソンカ…
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松岡昭治先生を囲んで楽しい夕べ

昨晩は松岡昭治先生を囲んで楽しい時間を過ごした。 松岡先生は岩手県南のご出身で、岩手県立中央病院放射線科に長く勤務されて大勢の医師や技師を育ててこられた。IVDSAの開発者のお一人として有名である。 私は昭和60年からの県立久慈病院時代にカテーテル室の整備、IVDSAの導入などご指導をいただいた。また、県立中央病院など盛岡で…
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